2018年2月12日月曜日

Star Trek: Discovery 第1話と2話のひとこと感想

あまりにも有名なスタートレックの前日譚として新しく始まった番組 Star Trek: Discovery の第1話と2話を観ました。

(…と、1話と2話を観たあと(2017年9月)に書いてた感想、下書きに埋もれてたのを発見して今さらながらアップします。ゆうべシーズン1の最終回が放映されたので、このあとシーズン1全体の感想を書くつもり…たぶん→2/13追記:書きました!)

画像は Facebook より

うーん、なぜこれをテレビでやることにしたの?!と疑問に思ってしまうほど、映画みたいな作り!!!


(以下、ネタバレあり)




続きが気になってしかたないので、映画にして2時間で終わらせてほしかった!

てか、以前も書いたように(こちら)、これ続きを観るには CBS Access というストリーミングサービスに登録するか、カナダの場合 Space とかいったケーブルチャンネルを別料金で登録しないといけないんです。

それがイヤなので(笑)我が家ではおそらくネットフリックスか何か、すでに登録しているストリーミングサービスに登場するまで待つことになります。


それにしてもこの2エピソードのキャストはマイノリティがすごく多くてビックリ。

ただ、ミシェル・ヨーは冒頭「スペシャルゲストスター」としてクレジットされているので、「なんだ、死ぬのか」とすぐにバレてしまうのがおもしろくない。

そうクレジットせねばならないのなら、番組の終わりにしてくれよ、という感じです(苦笑)。


以上、短いけど「おもしろかった」というひとこと感想、観た直後に書いてたものをそのままアップ。ただし、これを書いた去年9月の時点では登録してなかった Space を観られるパッケージにその後加入したので、待たずに観ました〜!(日本ではすでにネットフリックスで観られるみたいでうらやましい!)

Posted on Monday, February 12, 2018

●シーズン1全体の感想↓
Star Trek: Discovery シーズン1を観て

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