2017年1月27日金曜日

『殺人を無罪にする方法』シーズン2フィナーレ(第15話)あらすじと感想

シーズン2第14話からの続き。

How to Get Away With Murder 

S2E15 "Anna Mae"

2016年3月17日放送(アメリカ)

Facebookより

放映された当初観たとき「ものすごいどんでん返しがあるわ、ラストは衝撃的だわ」「そこで終わっちゃうの?!」と書いてた(こちら)とおり、すごい最終回でした。

シーズン3が始まる前に一度見直してるはずなんだけど、それでもやっぱり展開を忘れてた私…どんだけ記憶力悪いんだ(→o←)




以下、ネタバレ全開ですのでご注意。

※1回見直しただけで書いてるので間違ってる部分もあるかも





アナリースの家族


メンフィスの母親のもとへ帰って来たアナリース、すべて忘れて寝ていたいんだろうけど、母親が放っておいてはくれません。親族一同を招いてのパーティになり、かつて家族を捨てた父親まで来ていて憤慨するアナリース。ところが実は父親はすでに家に寝泊まりまでしていると言います。

父親への強烈な皮肉をやめないアナリースに母親が「そんな性格だからサムとのあいだに子どもができなかったんだろう」と言うと、さすがにショックだったんでしょう(てかそれは言っちゃいけないでしょう…たとえ死産してなくても…)。2人きりになったときに「赤ちゃんはいたのよ。でも死んでしまったの」と初めて話します(そもそも赤ちゃんができたときに報告してなかったのがビックリ)

その夜、母親は寝ていたアナリースを起こして庭に連れ出すと、「赤ちゃんへの手紙を書きなさい。なんて名前だったの?」とメモ帳を渡します。涙ながらに手紙を綴り、「赤ちゃんの名前は『サム』だったのよ」と言って手紙を埋めるアナリースは、子どものように母の胸で泣きじゃくるのでした…。




10年前の事故へのフランクの関与


前回「フランクがライラを殺した」ことを知ったアナリース、自分が命じたんじゃないんだから当然サムに命じられてやったことだろうと推測できたはず。しかし、そんなアナリースでも推測できなかったことは、サムに命じられて殺人までしてしまうほどの弱みがなんだったのか。

それをボニーの口から聞くんですが、観ている側も今回初めて知ることになり、ビックリすると同時になんとも言えないやるせない気持ちになりました。

それは、フランクがお金目当てにアナリースの部屋に盗聴器をしかけていたこと。

アナリースはアテにできないと思ったであろうウォレスが雇った女がフランクに色仕掛けで近づき、スーツケース一杯のお金をチラつかせてやらせたわけですが…。(←このお金が5話に出てきたものですね。結局使わなかったらしく、現在もまだそのままです)

そのせいでアナリースがイヴに「ウォレスがウソの証言をさせようと圧力をかけていた」と検事に言ってくれ、と頼んでいる会話が盗聴され、イヴが断ると「じゃあ私が話す」と言って出かけるところまで聞かれてしまうのです。

報告を受けたウォレスが「対処しろ」とひとこと言ったせいでアナリースは事故に遭った…つまり「事故」に見せかけた「殺人未遂」だったわけです(実際に赤ちゃんは死んでしまったのだから「殺人」と言ってもいいかも)。

アナリースの事故を聞いたフランクが病院に駆けつけ、赤ちゃんが助からなかったことを知ると涙ながらにサムに告白し、「おれのせいだ。アナリースに話さなければ」と号泣するんですが、サムは「そんなことをしたらますます自分を責めるだろう。わたしは息子を失った。アナリースまでも失うことはできない」と制し(脅し?)ます。


「話したら破滅に追いやってやる」って…Σ(゚∇゚*)!! そこまで言わなくても。

そんなわけで、このことを脅しのネタにして(?)フランクを使って来たみたいですね、サム。

しかし、10年のあいだ真実を知らされなかったアナリースは、「サムのせいだったのよ」とボニーに言われても「2人とも同じよ」と怒り心頭で、フランクはクビだ、とわなわな。

当のフランクは許してもらえないとわかっていたのかアパートを出て行ったらしく、ローレルが訪ねて行ってももぬけの殻でした。







ハップストール事件の真相


13話の終わりでウェスのアパートにいたフィリップは、実はアナリースを攻撃したわけではなかったことが判明。(なぜウェスの留守中にアパートにいたのかは未だ不明)

「自分の母親を殺したのはケイレブ」である証拠をアナリースに差し出していたフィリップ。おそらくケイレブは自分の養父母も殺していたのでしょう。



なぜアナリースがそんな重要なことを今まで黙ってたのか謎だけど、とにかく最後にはケイレブの自殺という形で事件は解決(?)…ってことでいいのかな。

キャスリンはケイレブを愛しているがゆえにアリバイなどウソをついてかばっていたこともわかりました。


最初に観た時はここらへんよくわからなくて、フィリップが犯人じゃないことだけは覚えてたけど、ケイレブが犯人というのはアナリースが罪をなすりつけたんだったのか真実だったのか、うろ覚えでした。

でも結局、やっぱりケイレブが犯人ってことでいいのかな?

ハップストール事件にまつわる出来事がいろいろありすぎて、2回目観たあとも頭がごちゃごちゃしています。シーズン2後半しか見直してないせいもあるかも?


ウェス、父親と再会


ウェスは結局ニューヨークへ父親に会いに行きますが、道ばたで「あなたはぼくの父親だと思う」と話しかけたとたん、父親がその場で撃たれてしまいます。


少し弾がそれていたらウェスに当たってたところだと思うんだけどΣ(゚∇゚*)!!

ウォレス・マホーニー殺害犯は、シーズン3で明かされます…


シーズン3プレミアに続く。
(と言っても今晩からシーズン3が再開するので、1話から見直すのは先の話になりそう)

Posted on Tuesday, January 24, 2017


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